理想的な健康肌に憧れる

長年「敏感肌」は持って生まれた肌質なのだと思っていました。 それは「肌質」であって”一生どうにもならない”と。 元々色白なのですが、肌が薄く「見るからに弱そうな肌ね」とよく言われたものです。
ニキビや吹き出物、湿疹、赤ら顔…
数え切れない肌トラブルを抱えていた私には、いつも「美肌」な人が憧れでした。



どんなスキンケア、化粧品をつけても
花粉や埃に肌が触れても…
どんな外部からの刺激を受けてもピクリともしない肌。
そんな健康な肌に憧れました。
そして”その先”に「美肌」への憧れがありました。

敏感肌の私にとっての「美肌」は、先のそのまた先にある憧れでした。


美肌とは

でも、外部からの刺激に強いからといって「美肌」とは限りません。 「美肌」とはどんな肌なのでしょうか。

私が憧れる健康な肌とは、次のような肌です。

水分が保たれていて潤いがある。プルンとした肌
弾力があって、枕の痕などもすぐに消える。もちもちした肌。
たるみがなくハリがある。パツパツした肌。
顔色が悪くなく、かといって赤ら顔でない。程良い血色。透明感のある肌。

これらを満たしている憧れの人というのは、新生児の肌なのかもしれません。
赤ちゃんの肌って本当にキレイ。 毛穴なんて見えないし、もちもちのプルン、パツパツしていて、透き通るほどきれい。

考えたら、誰もが生まれたばかりには美肌で生まれてきているのに、生きている間に美肌を失ってしまうなんて切ない話しですよね。


お肌に悪影響を与えるものって?

毎日の生活で、その時には気にならなかったり、感じないまま過ごしていることが、お肌に悪影響を及ぼしているのかもしれません。 だって、環境汚染も進んでいる。 コンビニやファミレス、ファーストフードなど、手軽に便利に食べられる時代。 だけど、そこには多くの添加物が含まれていて、体の中に摂取しています。

お水も同じ。最近はキレイな水に戻りつつあるというけれど、水道の水は毎日体や顔を洗う水。少しずつ影響してくるはずです。 ストレス社会。外に出れば時間に追われ、仕事に追われ、人間関係に疲れることも多いです。

その為、寝不足になったり、食生活が不規則になる。 それでも綺麗好きな民族である日本人は、清潔大好き。 手の消毒、除菌・消臭。確かに菌は退治出来るかもしれないけれど、アレルギーや敏感肌の方にはこれらも刺激になります。

こう挙げていくと、毎日少しずつ肌に負担をかけていることがわかりますよね。

「じゃあ、仕方がないんだ」

こう言いたいわけではないのです。
ココで気がつくのは、「この環境でも美肌の人はいる」ということ。


美肌になるための「正しい知識」をつけましょう

敏感肌を生まれつきの肌質、環境のせい、使っている化粧品のせいにしていた時もありました。 でも、少しずつ失敗をする度に、肌やスキンケア成分の知識を増やしていきました。

ある程度の知識がつくと、こう断言出来ます。
「どんな人でも美肌になれる」

えーっ、うそーっと思う方もいるでしょう。
確かに、これまでひどい肌トラブルに悩まされ、ニキビ痕や凹凸、毛穴が開ききってしまった方は、赤ちゃんの頃のような肌に戻ることは出来ないかもしれません。 でも、確実に今より数段美肌になれる可能性は持っています。

そのために大切なことは2つ。

1. お肌のターンオーバーを高める
肌は常に生まれ変わっています。
新しい細胞が作られ、少しずつ変化しながら押し上げられ、古い皮膚はフケや垢となって剥がれ落ちます。この新しい細胞と古くなった細胞が入れ替わることをターンオーバーと言っています。 これは新陳代謝によって行われるもので、健康な肌だと28日周期で生まれ変わるそうです。 肌トラブルを解決すると同時に、ターンオーバーを高めることを意識したいものです。

2. 肌にあったスキンケア、化粧品を使い、優しいお手入れ
美肌のために毎日お手入れをしていても、肌に合わない成分のスキンケアや化粧品を使っていては、肌にどんどん負担をかけてしまいます。 自分の肌にあったものを使うことは必須中の必須。第一優先とすべきことだと私は考えています。 更に、どんなに肌によいスキンケアや化粧品を使っていたとしても、お手入れ方法が間違えていたら、これまた肌に負担をかけるだけです。 何が自分の肌に合うのか。= どんな成分が自分の肌はダメなのか。 肌の正しい手入れ方法はどうするのか。 これらの知識をつけることも大切なことです。


「知識をつけるのは面倒だから」と思われる方もいるでしょう。 でも、だからと言ってCMや雑誌、友達からススメられたからと使った化粧品で肌トラブルを起こしたことはありませんか? 友達には合っても、あなたには合わないかもしれないのです。 「自然派化粧品」「オーガニック」「無添加」とお肌に優しいイメージのキャッチフレーズの化粧品も、あなたには刺激になるものもあるでしょう。

これまで、トラブルが起きたら「どうやって治そう」と悩み、憂鬱になってきた敏感肌の方にとっては、その常に付きまとう肌のコンプレックスを抱えている”面倒さ”に比べたら、肌知識をつける面倒の方がずっと未来を変えると思いませんか? 自分の肌にとって気持ちの良いことは、必ず体にも心にも良い影響を与えます。

憧れましょう。美肌に。健康な肌に。
そして、少しずつ憧れの肌に近づいていきましよう。


敏感肌におススメの化粧品

思春期の頃から「敏感肌」で悩まされてきた私が一押しの化粧品、それが「つつむ」です。つつむはポーラ・オルビスグループから誕生したディセンシアという敏感肌専門のブランドの一つ。
なんでも、敏感肌を研究し尽くして作られた化粧品だとか。

そのつつむを、敏感肌の私が実際に使用して、レビューしてみました。 敏感肌に悩んでいる人は、是非私のレビューを参考にして試してみてくださいね。



矢印アイコン敏感肌のスキンケア放浪記

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